わたしのLGBT〜Xジェンダー編〜

セクシュアルマイノリティ、通称LGBTのまことのXジェンダーを探す旅

Xジェンダーの就職〜第二部〜

毎度ながらご無沙汰しております。

9月で2年勤めた職を辞して、新たな就活に挑んだ結果


今回は3回目で決まりました!いえーい!


前回の事をふまえて10回までは許容範囲だったので全く気負わず


なんならお試し間隔で面接しましたが、それが功を奏したのか…


とはいえ


とはいえ!


仕事なんてのは、やってみなければわからないことだらけ


職場の雰囲気はあうのか?


仕事の内容やそのやり方についていけるのか?


同僚や上司にホスピタリティはあるのか?


もはや宝くじ並みに外れる率の高い勝負


就活中のみなさん、本当にお疲れ様です(T ^ T)


そりゃストレスも溜まりますって


前回書きまくった履歴書


もはや書くスペースがなくなってしまった


できることならこれを最後の就活にしたい


でないと、次は履歴書2枚書かなくてはならないのよ


それにしても相変わらず性別欄があるんだが


どうせチェックせずとも見た目で判断されるであろう(溜息)


なのであえてスルー


間にチェックする気も起きない


わたしはわたし


仕事に性別が必要な状況とは?


力仕事?


力のあるないは人それぞれ


できる人がやる


できない人はできる事をやる


そこに性別はいらない


性の搾取もいらない


わたしにはね


ただ今回の仕事は性別関係なくエプロン姿だ


カッコいい機能性の高いエプロンならいいが


生産性駄々下がるエプロンは嫌だな…


機能性最悪な制服とか


実用性に欠ける選択をする職場はよくある


なんでなん?


現場の声をもっとよく聴こう?


聴く耳持たない上司のいる会社の成熟は望めない


いろんなところで働いてみて感じたこと


さあ


今回はどうかな?


乞うご期待